夕べはどうかしていたかもしれません。一瞬、日本の器だとおもったのですが、今朝はまた洋食器です。朝から漬け物。
夜、加賀棒茶をのみました。
食堂にアルカレンダーは、日本の米カレンダー、10月は、金色に実った稲穂、秋田県仙北市、毎日みとれてしまいます。
夕飯は、ファミレスで、鳥、イカ、ほうれん草、スパゲティなど、イカとほうれん草がおいしかったです。
夜、玄関の外壁をヤモリが歩いていました。
朝は、京都のお茶漬け、近江の千枚漬け、京都のナスのからし漬け、奈良の梅干し、静岡茶、でした。
最近の洋食器は、トルコのことだと思います。
おじいさんが、夕べ、山が半分なくなる、みたいなことをいっていました。おじいさんは、朦朧としています。
朝早くから、庭の木でヒヨドリが、騒ぎ続けています。カラスも鳴いています。
弱く、東京も、感じます。