2014-08-14 森のミニ絵本ノート 8月に歩いた森で、いちばん記憶に残るのは、北海道大雪山旭岳山麓の森だ。森が深く濃い。お茶でいえば抹茶。なにも、お茶でイメージしなくてもいいが。 それにしても、カエルはノートや手帳をいくつも持っている。森を歩くのに、メモひとつあればすむ。荷物は軽いほうがいい。ミニ絵本ノート、手帳、メモセット、こんなにいらないと「森の」は思う。 だが、りぼんは役にたちそうだ。森で道に迷いそうな時、木にりぼんを結んで目印にするとか。特に青木ケ原樹海などでは。