2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
てぬぐい「森」
山形小国町のブナの森、ヨモギ平。展望台から見下ろすと、森が蓬のように見えた。群生する蓬が風に揺れて縞模様に見えることがある。 トラネコは縞模様があるのでトラネコ。この縞が深緑がかっているとヨモギネコ。 近所にもヨモギネコがいる。森のちいさな…
おばあさんは、たぶんおこさまランチ風が好きなのだろう。盛り付けがきれいだと、笑いが止まらなくなる。
生オクラを薄切りしていたら、ころころ転がったり張り付いたり、函館の五稜郭がどんどん出来ていくみたいだ。夏の五稜郭はオクラ色。炊き込み御飯はオリーブ風味。
突然、納豆が食べたくなった。ときどき、突然、納豆が食べたくなる。納豆なら突然でも、すぐに食べられるが、これが、突然、ヤマメ、だったりしたら、まず願いはかなわない。
夜中、ゴトゴト音がするので起きてみると、おじいさんがさんびきのくまを手にぶらさげて立っていた。 「ちょっと出かけてきます」と。 「いってらっしゃい」と言ったら、おじいさんはすーっと隣の部屋へ出かけていった。ちょっとそこまでと出かけ、もう一度…
カエルがぴょ~んと高く跳ねたので、掘ってみたら温泉。翡翠色のお湯でまったりしたぬるめの湯。そんな温泉がでたら、カエル温泉グッズを持って出かけたい。
オクラはそこそこ理解できても、豆腐は受け入れがたいだろう。トリケラトプスが突進してきたら、角に注意だ。イグアノドンなら、生まれたばかりのあかちゃんイグアノドンに食べさせるかもしれない。
奈良県斑鳩町の田んぼのカエルは、「これぞ日本の蛙」に見えた。
髪の乾きが遅いのは、カエルが乾かしていたからだ。いろんな動物たちが、ひとつのてぶくろに入る、絵本「てぶくろ」。カエルが入ると、てぶくろの中が湿っていくようで、少し心配したこともあった。
「なにか、ものすごい音がするけど、何?」 と、おばあさん。 「洗濯をしている音」 と、答えると、 「ほ~、カエルが洗濯してくれてるの~」 と、おばあさん。
三本指のカエルの絵。三本指の生き物をあらわした、縄文土器の模様。三本指のカエル、カエルらしきものは、妙に記憶に残る。三本指で洗濯はうまくできるだろうか。
チリ、チチチ 小鳥が9羽食堂の外に。騒がしくとはびまわり賑やか。アオジ?、似ている鳥?この賑やかさは、静岡のお茶の味とにあっている。 静岡のお茶が美味しく入った時は、祭りの音が聞こえてきて、賑やかなのだ。
「納豆」は、無理だろう。 もしかしたら、納豆好きの猫はいるかもしれないが、納豆好きの恐竜はいないだろう。 アパトサウルスでも無理だな~ 緑のオクラをちらしたとしても。 いや、ステゴサウルスなら食べるかも。
おじいさんの調子によって、動物のみなさんは動く。 ではなく、おじいさんが動かしている。
雑木林の中にある丸太の遊具のひとつ。 誰もいない日には、こびとが遊んでいそう。 こびとだったら、遊び方もちょっとちがうだろうな~杉や檜林の散策道もある。 足柄森林公園丸太の森、丸太の遊具の古い写真。
直射日光を避け、木漏れ日に。なぜか、霧積温泉に行った日のことを思い出してしまう。車を降り、温泉までかなり歩くコースだった。 登り口で、熊に会いそうだから引き返そうとしたほど、山へ入るのがイヤだった。 もう少しで温泉宿、というところで、山道の…
鏡にうつる杉模様に、フィトンチッドを期待して、森林浴をしたつもりになる。
日光の山を歩いていたら、森の中の空き地に出たことがあった。 空き地には何本かの木が倒れている。 倒れた一本に寝転がって昼寝をした。 うとうとしていると、周りの森に動物の気配がする。 熊だ~ 熊が森の中から、こちらを見ている。 いま、動いたらまず…
密かに冷蔵庫を「松さん」と呼んでいたはずが。黒地に松模様のてぬぐいをもう一枚出しておいたら、おじいさんがてぬぐいをさわりながら、「この中にあめだまとチョコレートを入れておいてください」と言ったので驚いた。
朝、冷蔵庫の野菜室を片付けていたら~小鳥がチイチイ騒がしい。三羽のアオジ。黄緑、緑、深緑、混ざり合った羽が綺麗。一羽、窓に向かってホバリング!*写真はずす。
扉の棚にもてぬぐい。*写真はずす。
冷蔵室に黒地に松模様のてぬぐいを敷いてます。*写真はずす。