2014-08-15から1日間の記事一覧
八ヶ岳の東麓、八千穂高原は白樺の森だ。白樺の森は明るい。天気のよい日で比べてみると、どんな木の生えている森かによって、森の明るさが違うことがわかっておもしろい。 明るい森で、明るい緑のサインペンで、シャッシャッと色をつけたい気分になる。
かたばみさんぽ、伊豆の天城を散歩した。イノシシ牧場、イノシシレース、たしかかなり前にいちど、うりんぼレースをみたことがあったが、今はもうない。イノシシのこどもを、うりんぼという。ウリみたいな縞があるからか。
イグアノドンのこども三匹、長野県霧ヶ峰の八島ヶ原湿原を歩く。夏が来れば必ず出かけたくなる湿原だ。イグアノドンは木道をはみ出さずに歩けるかと、心配していると、なにやらもめ事が。三匹が別々の場所で何かしている。樹海ではかたまって歩いていたのに。…
竹だけは、カエルの持ち物とは関係なく生きているてぬぐいだ。呼び名は「竹心地」。そしてまた持ち物が一番少ないのも「竹心地」だ。ちいさな手提げで、どこへでもでかける。かたばみさんぽより、身軽だ。
豆にお茶会、今日も豆にお茶会の準備をすることから、はじまる。レタスはとても元気だ。
北海道産、丸ズッキーニはイグアノドンの好物。樹海歩きはつかれたらしく、一匹のイグアノドンが「樹海は歩くより眺めるのがいい」というと、二匹のイグアノドンは大きくうなづいた。
松さん、徳島市小松海岸の松友を思い出しながら、冷凍庫に収まってみる。松さんは、実は四国を訪ねたことはない。だが、松友はいるらしい。