ユキヒョウの生息地は、パミール高原、ヒマラヤ山脈、ヒンドゥークシュ山脈も。
ユキヒョウの勿忘草は、走り回っていた。伊豆地方、三浦半島、伊豆諸島。
尾長鶏が飛んできて、勿忘草の尾をじろじろみ、自分の青いスッとした尾と見比べているようだ。
勿忘草は、尾長鶏と一緒に、長野、新潟、岐阜、北陸をめぐり、関西、瀬戸内海、和歌山から、高知、宮崎へ到着。
勿忘草は、宮崎で、しみじみと尾長鶏の綺麗な尾を見つめ、尾長鶏が来ると北海道へ行きたくなると、独り言。北海道へ向かった。
それにしても、今日は、右耳の鼓膜が軽くいたい。東北の海を思い出す。
ビーズ
トト神は、時々であうユキヒョウと旅の友達を、なぜか数えていた。ユキヒョウとホタテ貝二匹？、ユキヒョウとたくさんのトナカイたち、ユキヒョウとフクロウ、ユキヒョウと尾長鶏、ユキヒョウのみ～
数えてどうしようというのか？
トト神は、東北から茨木、京都、岡山、広島に立ち寄り九州へ向かった。
