見
雪の積もった富士山が大きく見える～
夢
地図を持って行きたいところへ行く～それがどこなのか覚えていない～おもいだしそうでいて思い出せない～たぶん何かある場所～山の方～覚めてまた寝て次にみた夢は、行きたいところへ行くために、おばあさんのショートステイの手続きをするがなかなか出来ない～そのうち横幅もたっぷりある列車にのっていて、この列車で行きたいところへ行くようで、そのホテルの部屋のような一室でおばあさんのショートステイのための申し込み用紙を書き終わり～さて施設は何号車だっけと列車の案内をみたら、おばあさんは一号車にいるようで、一号車が施設になっているという、都合のいい夢だった～おじいさんは、わたしの行きたいところ、知っているだろうか？～ちょっとチャレンジしてみよう～
