22:00～
東京ねぎと伊豆諸島油揚げ～千葉ダシツユ焼き～コチュジャンプラス～
八女茶～
18:00～
岩手ご飯～伊豆諸島アシタバと厚揚げ～イギリス紅茶～
16:30～
なんだかんだと、福島のことを思い出す～ひめさゆり、というお米が懐かしいとか、首長竜の化石、骨がみたいとか～歯並びが非常に悪い首長竜～上野にある化石～
三春の中学校は教室の壁なし中学校だったっけ～外壁はピンク色だったっけ？～これは本当かどうかわからない～
12:30～
食べる前～胃に刺激～カナシクないのに涙が出る～これも最近多い～まだいろいろなんだな～
ジャガイモとブロッコリーが食べたいな～と、お店～ブロッコリーは長崎～ジャガイモは北海道でした～それから焼きうどんは讃岐～玉葱は和歌山～ツナ～愛知のお茶～新潟の柿の種～
11:00～
夢ばかり～
よくわからない夢～砂糖が別物にもなるという夢～ご飯だったら、ノリになるという感じか？～使っている砂糖は、ビート糖だ～フィンランド産～
他にも何個か夢をみたが覚えていない～
09:00～
イギリス紅茶といちごエクレアとひつじ～
夕べは昭和の歌を聴いたり、アメリカの歌を聴いたり～
きのうきいた話し～
お年寄りの話は、意味がわからなくても意味があるから、そんな対応をしていると、遊びに来た方が、「漫才しているみたい」という。
その方が、お兄さんの介護をするようになり、つい数日前にあったことを話してくれた。
お兄さんが「身体が動かなくなったから、車にロープをつけて、自分を引っ張ってくれ」といったそうだ。妹さんは、そうだ、こんなときは話にのることだと考え「お兄さん、ちょっと待ってね、いま、四トントラックを用意するから～」と返事したら、「そこまでしなくてもいいよ！」と、話はそれで終わりとなったらしい。
どんなことでも100パーセント受け止めるとそれでお年寄りは納得、満足して、我に返る～
身体が硬くなったのは本当だろう。どうしてこんな急に硬くなったんだ！動けなくなったらたいへんだ！車で引っ張ってもらうしかない～車という発想も、身体の硬さを表しているのだろう。でも、四トントラックほどではない～
そんなことではないかと、想像してみた～わたしも筋肉が動かなくなることがあるから～よくわかる～
