「蒸し暑すぎる!」と、ひつじ。「耳掻きは綿棒と耳掻きとあると楽しい!」と、また、ひつじ。「鹿がときどき、ユキヒョウに見える時があるよ~!」と、またまた、ひつじ。
横浜稲荷寿司、群馬ヨーグルト、日田の水。
熊本岩手ご飯に三陸ウニのおむすび。島根コーヒー牛乳。和歌山桃、これは以前と違う味だった。
八丈島パッションフルーツ。
鹿の家族、の、品々だが、最近、鹿がユキヒョウに見え始めた。高い山々、麓の村々。空気が気持ちいい!
気分は山岳の人々。おじいさんがユキヒョウの家族の物語を語る姿が、その声か聞こえてきそうだ。どんな物語かはわからない。
天気予報に関する物語かも。
小豆島ソーメンと山梨シシトウ天ぷら、東京キュウリに九州マヨネーズ。
茨城サツマイモで大学芋、日田の水、どこかの煎餅。