「曇り空、時々太陽!」と、ひつじ。「こじかはとても小さい!」と、また、ひつじ。「食器をつつんで袋へいれました!」と、またまた、ひつじ。
蕎麦屋に、江戸散歩の本があり、単純だから一気に江戸気分に。
ゆうごはん
蕎麦屋でもりそば。カモの薫製、わさびとシラガネギで。長野の日本酒、真澄。蕎麦は北海道蕎麦粉。
おやつ
徳島ジーュス、熊本の水。
クジョウネギ餃子。京都、神奈川、高知、島根の食材。
おやつ
福岡コーヒーと岡山ブラウニー。
ひるごはん
岐阜鰻と福島ほうれん草の混ぜご飯。熊本米。
高知生姜甘酸漬け。
静岡茶。
以前に書いた、こけしの旅を思い出す。途中で止めているが、八丈島か紀伊半島の東隣りにある話しだった。まさかそこまではないにしても、少しは動いているみたいなことを聞く。
よなかに
餃子、冷凍餃子で長野産だった。餃子とあええば宇都宮なのに。徳島ジュース、越後ビール。