桜さん、大阪の和菓子屋さんの桜餅。ひとつひとつ微妙に形が違うのが、手作り感があって楽しい。
京都の柴漬けこんぶと御飯少し、夜食。朝は和菓子と京都の桜の葉入り緑茶、苺ワッフル。お昼に、明日葉のおひたしと、讃岐うどん桜海老とタマネギの天ぷらのせ。最近、このコンビで時々食べている。
桜さん、徳島の旅。旅しながら、西ノ島新島を思い浮かべる。京都の海や滋賀もいい。
梅さん、茨城ホット練乳を飲みながら、北海道、東北～九州の旅。山梨に寄り道。
梅さんは思う。梅のてぬぐいを、季節はずれに持ち歩いていた年があった。その理由がうっすら、見えてきた。季節に関係なく、梅にまつわる土地をおもいだしているとき、梅のてぬぐいを、持っていたのだ。
いまは、ずっと、苺のてぬぐいだ。いちごの産地を思い出しているのだろう。
思い出していることに逆らわないと、気持ちいい。さからったり、押し殺したりすると、ストレスになるのかも。
続く～
兎さん、神戸から和歌山、徳島、散歩。微妙に毎日、噴火っぽい。長野、新潟、群馬。朝、へんな夢をみたけど、書く気力が残っていない。高い山の景色と、タピオカみたいなものでできている世界の話し、それから、ガリバー旅行記の一場面、イギリスか？だった。
兎さん、食べる。豚骨ラーメン半分、九州焼きタケノコ、新タマネギスライス、カブと鶏肉だんごの煮物、ご飯半分、鮭フレーク、黒ごま、磯海苔つくだに、紅生姜、京都の昆布などちょっと。バラバラ。あっ、ビール。
