松さん 長旅 ひつじ関東~福島会津あたりへ

ひつじ、夢を見る。とぎれとぎれでよく覚えていないが、窓ガラスとか雨戸が外れて、ひつじ、直す。外は大荒れなのか。家の中は暗く、停電か?

夕べは、おじいさん、家の中を散歩した後、顔がみたこともない顔になっていたので、顔をマッサージしてみたら元にもどった。みたこともない顔とは、どこかへ持っていかれたみたいな顔。
今思い出すのは、数年前、「あそこに死神がいます」と、北の天井の端を指差したことだ。何も見えなかったので「その死神は、男ですか?女ですか?」と聞くと、しばらくして「死神は帰って行きました」と。
おばあさんは、ひとりごとを言っている。「誰とはなしてるの?」と聞くと「湯のみ」と答える。おばあさんは、湯のみと友達らしい。

松さんは最近よく、飛行機がふらふらと空をとんでいる気がして、上空を見上げすぎ首がいたくなる。首がいたいだけでなく、飛行機と同じように、ふらふらしてくるが、すぐ元に戻るので、いまのは何だ?と思う。松さんの首がどのあたりかは、わからないが。

朝からいろんな旅を思い出しては忘れていく。松さん、静岡と愛知の間あたりから、東京、千葉、房総半島の先まできて、ぼんやりする。
ひつじ「松さん、また、南の島へ行きたいの?」
松さん「島づたいに、南へ、南へ、それから東へ、イースター島、それから、南米、中米、ニカラグア、それから、アメリカ西海岸、北上してアラスカ、それで、北海道へたどり着き、一足飛びに熊本であたたまる」
ひつじ「長旅だね~、熊本ってあたたかいんだね」
松さん「なんとなく、あたたかい気がする」

ひつじ、房総半島から、茨城、埼玉、栃木、尾瀬ヶ原、福島あたりへ。

20時ごろ、空の一カ所、ヒカル。流れ星にしては、大きな光。

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