恐竜

北海道根室市の車石で、翡翠イグアノドンたちは、ぐっすり寝入り、翡翠プテラノドンは、車石の上でうとうとしながら、最初にイグアノドンのこどもと会ったのは、ニューヨーク自然史博物館*だったことを思い出していた。そのころは、お互い骨(化石)だった。それが今は、親から離れ三匹で旅をしている。
プテラノドンが、下をのぞくと翡翠イグアノドンの三つの頭が見えた。そのうちの一匹の頭には毬藻がのっている。大変だ。毬藻は水分をなくして、からからになっている。

*は訪ねたことのない所。実際にこどものイグアノドンの化石があるかどうかは、知らない。化石部屋みたいなところがあれば、そこにはあるかもしれない。

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