恐竜 ぶどう

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北海道標茶町を抜けて、三匹と一羽の翡翠恐竜たちは、弟子屈町を歩いていた。のろのろと、行き先がなかなか決まらない。知床の次は、登別の熊牧場のはずなのに、なんだかすぐに向かう気がしない。
「そうだ、毬藻の観察がしたかったんだ」一匹が言うと、二匹と一羽も「毬藻、毬藻」と小声で合唱。それから新潟産ぶどうを取り出し、みんなで食べた。

そういえばおじいさん、夕べ、杉林の動物のみなさんの頭をなでていた。ひさしぶりだ。朝から納豆をたくさん食べて、朝、納豆でいいのか~おしゃぶり昆布を、しゃぶってたらラチガアカナイカラ、煮て食べた。なんだか変な朝だった。